あらすじ
異世界戦国系の幼馴染プチ純愛内政物です。
この国では、聖帝が統治の正統性を授け、武家の棟梁と諸侯が政治と軍事を担っていた。
国の頂点に君臨する聖帝「イクルシア」
西国最大の大名「ライゼル」
幼い頃、二人は聖樹の庭で出会い親交を深め、
「いつか一緒に海を見よう」
と約束した。
しかしその少女は、誰も私情で近づくことができない。
公の場では臣下と君主。
二人きりの時だけ「ライ」と「シア」。
やがて棟梁の死をきっかけに、国は二つに分裂する。
ライが目指すのはシアとの逃避行ではない。
彼女が自分の意志で外に出て、彼の隣で堂々と海まで歩いていける国である。
【おすすめの読者】
・主人公補正ではなく、兵站・財政・信用・制度で勝つ戦記が好きな人
・敵にも正義と支持者がいる群像劇が好きな人
・恋愛と政治が切り離されていない幼馴染ものが好きな人
★やフォロー、応援コメントいただけると泣いて喜びます!