あらすじ
――日が暮れ、町が緋く染まる時、黄昏の町はもう一つの顔を覗かせる。
少年少女達よその町に踏み込むなかれ。
さもなくば、黄昏に潜む口にするのも憚れるような暗闇がそなたたちを飲み込むであろう。
暗闇に目を奪われてはならない。
暗闇に触れてはならない。
暗闇に捕まってしまってはならない。
暗闇に心を渡してはならない。
暗闇と言葉を交わしてはならない。
その手を伸ばした先に居るのは、隣に立っているのは
――本当に貴方の知る人だろうか。
「そこにゆくは誰そ、彼」
.。o○ ○o。.
2015.7.13 未架佐様[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNgd43hNdkJcngMLGt2rkEnE1]より表紙を頂きました![link:ilst_view?w=23661381]
執筆開始:2015.2.15
閲覧数100突破:2015.8.27
※小説内の描写が過激すぎる為、G15指定を入れました。指定と言いましたが、基本自己責任でお願いします。