あらすじ
2050年。琵琶湖にダンジョンが現れてから全てが変わった。
最初はゲームと同じだろうと誰もが浮かれていた。
ダンジョンに潜れば特別な力が手に入ると本気で誰もが信じていた。
しかし、現実はそんなにあまくなかった
ステータスなんてものはフィクションにすぎなかったのだ。
ダンジョンにはたしかに魔物が存在した。
誰もが雑魚と呼べるスライムはどこにもいなかったのだ。
そのスライムは人を食べていた。頭を酸で溶かした後に人間の体を少しずつ捕食していた。
地球に現れたダンジョンの難易度はゲームで言うのなら地獄級。
そして世界はダンジョンフロー(※)によって終焉を迎えた。
※ダンジョンフローとはダンジョンから魔物が溢れ出す現象。