あらすじ

次期伯爵のマチルダは、婚約者のセオドアにだけ、いつもわがまま放題。 何を言っても、怒っても、彼だけはずっとそばにいてくれる。 そう思っていた。 けれどある日の事故で、セオドアの脚には後遺症が残ってしまう。 そして半年後。 「この婚約を辞退させていただきたく存じます」 初めて突きつけられた、彼の「嫌」。 そこでようやくマチルダは、自分がずっと言えなかったことも、彼に言わせなかったことも知る。 ――でも、あなたでなくては駄目なのです。

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小説を読もう2026/08/12
  • 現在の作品ずっとそばにいると思っていた婚約者が、辞退すると言い出しました