あらすじ
自分の部屋なし、時々ご飯なしの聖女イレーネ。
水を頭から掛けられた日はお湯が使えるのでラッキーなんて思っていたイレーネ、戦争で自国を負かした国に派遣された。
「服を五枚、タオルを三枚、掛け布団を一枚と御櫛を一ついただければ、大変嬉しいです」と申し出たイレーネ。
相手の反応からまずいと判断。
「あっ、多いですよね。申し訳ありません! 服は三枚、タオルは一枚、掛け布団一枚と御櫛を一つでお願いします」
そんなイレーネはめちゃくちゃ甘やかされることになった。
「こんな味に深みがあって柔らかいお肉は初めてですわ。でももう身体が受け付けませんの。私が食べていい肉ではありませんわ」
そんなことを言っていたイレーネの人生は大きく変わることになります!
イレーネが自己肯定感を高めて自立していくお話です!