あらすじ
推しが炎上していた。
なお、ワイは死んでいた。
死んでも推しへの未練だけは消えなかったドルオタのワイは、ひょんなことから彼女の担当プロデューサーに憑依してしまう。
炎上。客の来ないライブ。弱いSNS。赤字の物販。
推しには才能がある。だが、売り方がだいたい終わっていた。
「あるで。お前を武道館に立たせる方法や」
なお、その時点では何も考えていなかった。
生前に積み上げたオタク知識を武器に、セトリを変え、物販を直し、知らない客を一人ずつ捕まえていく。
これは、死んだ古参オタクが「推す側」から「売る側」になり、四人の地下アイドルを武道館まで連れていく話。
怨霊能力の主な用途は、たまに嫌がらせ犯を脅すことです。
*AI利用作品です。