あらすじ

目を閉じると、そこには真っ白なドーム状の部屋がある。 天井からは、苔色の液体が滴り落ちてくる。 床に溜まった液体を集め、捨てる。 また溜まれば、また捨てる。 それを、私は繰り返していた。 いつから始めたのか。 なぜそうしているのか。 自分の内側にあるものと向き合う、短編小説。

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カクヨム
カクヨム2026/08/12
  • 現在の作品苔色