あらすじ
「普通に考えて、無理だよな……」中身は40代の精神のまま、1980年代前半の小学1年生にタイムリープした俺。歴史を変えないよう、大金も名誉も追わず、目立たない「木琴」を相棒に、趣味の世界の端っこで静かに生きるはずだった。――しかし、俺が起こしたたった一音の羽ばたきが、隣の席の少女の狂気に火をつけてしまう。主役のつもりが、ヒロインによって完璧に主人公(主役)にさせられていた――。100人の爆音をねじ伏せる木琴の音色と、すべてを支配する1本のタクトが織りなす、型破りの音楽タイムリープ劇。
タイムリープ 日常・勘違い 昭和レトロ すれ違い バディ・相棒 音楽・吹奏楽 男主 ハッピーエンド