あらすじ

目を覚ますと、そこには果ての見えない青空があった。 15歳のユウに残された最後の記憶は、自宅で眠りについたことだけ。 見知らぬ草原で出会ったのは、同じく15歳だという少女・シア。 人の姿はなく、二人は森のそばに残された小さな家で、生き延びながら帰る方法を探し始める。 しかし、いくら歩いても人はいない。 残されているのは、朽ちた遺跡だけ。 そして冬のある夜。 吹雪の中、初めて家の扉を叩く者が現れる。 彼らはやがて知る。 この世界には、自分たちと同じように突然現れた子どもたちがいる。 国も、言葉も、生まれた時代さえ違う子どもたちが。 なぜ自分たちはここへ来たのか。 この星から、かつての人々はなぜ消えたのか。 そして、帰る方法は存在するのか。 これは、何も持たずにこの星へ落とされた子どもたちが、 仲間と出会い、文明を築き、世界の果てと自分たちの真実を探していく物語。

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カクヨム
カクヨム2026/08/11
  • 現在の作品星跡のアステリオイ