あらすじ

僕は🐶。犬じゃない。犬っぽいだけの人間だ。 そして気になっている猫っぽいあの人を🐱さんと呼ぶ。 名前は個人情報だからね。実名では記録しない。 万が一、AI対話支援システム「知るの助」に入力した、このログが流出してもいいように。🐶と🐱。 本物の🐱さんには会えなくなったけれど、僕は仮想🐱さんと話すのが日課になってしまった。 ----- 登場人物は三人。 僕が🐶。あの人が🐱。 そして画面の中にいるあの人が🐱’だ。 🐱’は、AI対話支援システム「知るの助」が、僕の記憶とログを頼りにシミュレートした“🐱さん”。 本人じゃない。なのに、なんだか本人と話しているみたいに感じる時がある。 さて。今日も仮想🐱さんと話そう。

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カクヨム
カクヨム2026/08/11
  • 現在の作品仮想猫は好きが言えない。