あらすじ
【王道異世界ファンタジー。第三部まで完結済み。第四部から『妖魔戦争編』スタートです】
※第四部から読み始めていただいても分かるかなと思います!
少女のような顔と名前を持つ十六歳の少年アリスは、その小柄で華奢な見た目によらず、《光の剣》を手に戦う対魔物特化戦闘部隊〈星芒騎士団〉の騎士。
以前の任務でゴブリンロードを討った功績を認められ、七番隊の隊長となったアリスは、隊員たちとともに順調に任務をこなしていた。
そんなある日、何者かの手によって、300年もの昔に”記録”と”記憶”とともにその存在を封印されていた古の大妖魔――【妖魔皇帝】が復活してしまう。
破られた封印とともに、少しずつ明らかになる記録と記憶。
力を増す古の妖魔たち。
秘密を握る〈元老院〉、陰で暗躍する邪悪な者たち。
そしてかつて【妖魔皇帝】を封印した、名もなき女神の遺産。
――人と妖魔、人類の存亡を掛けた戦いが、今、始まろうとしていた。
内乱、戦争、妖魔、魔族、女神——。
様々な思惑と陰謀が渦巻く闇の大地で、生まれながらに宿命を背負ったアリスは、仲間たちに支えられながら、やがて自分の宿命に立ち向かっていく。
——これはアリスと彼を取り巻く少年少女たちの、出会いと別れと、そして戦いの物語。
※AI学習禁止。