あらすじ
エルフたちは危機に瀕していた。
今から五十年前、東ペリシテ王国の女王シルビアが白の塔を壊してしまった。それにより世界中に存在する魔素が狂い魔素の濃度が異常に高くなってしまった。
その出来事から一週間足らずのうちに高名なエルフたちが続々と逝去していった。
魔素の濃度は低くなるどころかどんどん高まっていく。エルフいたちは自身の手足だと思い込んでいた魔素によってどんどん数を減らしいった。
エルフたちは知識を振り絞りなんとか高まる魔素の濃度の緩めることに成功した。
だが、完全に止めることは出来ず、少しずつではあるが確実にエルフの生息数は減っていた。
そんな中、とある大事件が起きた。