あらすじ

気がついたとき、二人はそこにいた。 白く巨大な円筒状の世界。 上へ続く無数の氷の階層。 手にあるのは、自分の身長ほどもあるハンマーだけ。 なぜ自分たちはここにいるのか。 「ここから出るには上へ登るしかない?」 不意にそんな考えが頭を支配する。 理由はわからないが、ただ本能的な生きることへの執着だろうか。 生きるための食べ物や、邪魔するもの、その存在が余計にかき立てる。 その先に何があるのかも知らないまま、二人は氷を砕き続ける。 そして雲の上まで辿り着いたとき気づいた。 自分たちがいるこの世界そのものが、何かがおかしいことに。 ※この作品は、ChatGPT かく語りき (6) ~名作アニメやレトロゲームに妄想IF物語~の第40話に掲載されたものの再投稿版となります。 また第38~39話では、誕生秘話となる対話が掲載されています。気に入ってくださった方は、そちらもおすすめです。

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カクヨム
カクヨム2026/08/11
  • 現在の作品[妄想考察小説]ファミコン「アイスクライマー」 ~雲の上から見えた景色、それがこの世界の真実だった~