あらすじ
大学の課題で、魔道具の取り扱いに関する法律を調べていたルシアンは、友人のノエルとライアンから奇妙な噂を聞く。
それは――夜の図書館に、光る猫の幽霊が現れるというものだった。
噂に興味を持った三人は、夜間利用の許可を得て、真夜中の図書館へ向かうことに。
静まり返った図書館で三人が遭遇したのは、青白い光をまとった不思議な猫。
その猫を追った先で見つかったのは、一冊の本と、謎の魔道具だった。
果たして、光る猫の正体とは?
そして、本と魔道具にはどんな秘密が隠されているのか――。
ルシアンたち三人が挑む、ちょっと不思議な真夏の夜の物語。