あらすじ
あらすじ:主人公アステリは合理的な知識、知恵と占いで捜査する女性捜査官。
地方から配属された新人のシンマと共に捜査をしていく。
シンマは初対面からアステリのことをマッドサイエンティストみたいだと認識する。
焼肉の席で肉を堪能している最中にアステリ自慢の水晶、パワーストーン、タロットカード、更にお札に何かの儀式に使いそうな人形等々…それを見たシンマは占い師と言うか、まじない師では?と困惑する。
現場叩き上げの捜査一課のデカ大地吾郎からは「まじないじみた事ばかりしやがって!」と顔を合わせればいがみ合う、文字通り二人は犬猿の仲。
捜査一課特命別室で日々デスクワーク、ネコ探しをこなしていた矢先に立てこもり事件が発生する。
そこから物語が始まってしまう。
異常なほど演出された食卓の様な異様な景色、異世界の扉が開きかけ─
猟奇的な事件が連続していく─
アステリは手に入るあらゆる情報を完全に合理的に処理して捜査に活かして行く。
その異世界の先には─
「人の脳は簡単に支配される。その思い込み、その先入観、その素直さ、それは時として猛毒になる」
―― アステリ