あらすじ

和菓子職人の青年と、別の和菓子屋で販売員として働く着物好きの彼女。 二人には、お気に入りの休憩場所がある。 それは、職場から少し歩いた公園にある、木陰のベンチ。 待ち合わせをしているわけではない。 休憩時間が重なれば会うし、会わない日もある。 けれど、顔を合わせれば自然と隣に座り、他愛のない話をする。 今日はおはぎ。 次は水羊羹。 秋になったら、月見団子や栗のお菓子。 季節の和菓子を食べたり、仕事の話をしたり、どうでもいい話をしたり、ときどき和菓子のことを少しだけ知ったり。 そんな二人が、いつものベンチでのんびり過ごす休憩時間のお話。 ※季節に合わせて、思いついたときに一話ずつ追加していく不定期連載です。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/08/11
  • 現在の作品君とのんびり話がしたい