あらすじ

侯爵令嬢オレリアには結婚を間近に控えた婚約者、公爵令息のエヴラールがいた。 エヴラールは三週間後に控えたオレリアの誕生日に「伝えたい事がある」と告げていたが、その日は訪れる事がなかった。 エヴラールは何者かによって殺害され、この世を去ったのだ。 絶望し、悲しみに暮れるオレリアだったが、そんな彼女の前に友人が姿を現し、一つの選択肢を提示する。 「エヴラールを救える可能性があるとしたら――どんな事でも出来る?」 友人が提示した選択は「ある禁忌を犯す事」。 これに従ったオレリアは罪を犯した直後、過去へと戻っていた。 「初めまして。君の名前は?」 「オレリア・ド・エルディーです。……初めまして」 過去へ戻った彼女はエヴラールとの恋をやり直し、今度こそ幸せな未来を掴もうと奔走する。 しかしある日を境に、エヴラールを含む知人たちが次々とオレリアの事を忘れていき――? これは世界から存在が消されていく少女が、愛する人の為に運命に抗う話。

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小説を読もう2026/08/11
  • 現在の作品たとえ世界が忘れても ~呪われ令嬢は逆行して、婚約者を救いたい~