あらすじ

公爵令嬢レビィは王太子のロイが婚約したのは三年前。国と彼のため、懸命に努力してきた。だけど数ヶ月前、突如現れた聖女アリアに婚約者を奪われた。腹いせに聖女の毒殺を企むも失敗し、処刑されてしまうが——。 目が覚めると、三年前の婚約発表当日に時間が巻き戻っていた。 前世の私は婚約発表を待ち望んでいた。期待に胸を高鳴らし、ロイの横顔ばかり追っていたけど、今世は違う。 会場の柱に隠れるように身を縮めるアリアの姿を発見した。 「これは一体、どういうことでしょう?」 「彼女は僕の再従姉妹で幼馴染みだ。」 三年後、突如現れるはずの聖女アリアが再従姉妹で幼馴染み……? 前世でアリアに毒を盛れと命令したお父様。 アリアの存在を隠し続けた王室。 都合良く突如聖女になったアリア。 察するに、私の処刑は仕組まれたものだったのね。今世はそう簡単に事が運ぶと思わないで下さいまし……。 手始めに聖女の番犬を奪いましょう。

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小説を読もう2026/08/11
  • 現在の作品死に戻り令嬢、今世は駄犬エルフを手懐ける。〜聖女に婚約者を奪われ死に戻ってきましたので、貴方達の切り札は私が貰います〜