あらすじ

天啓の系譜 ─12の種族と緑眼の青年─ サピエンス族の王が"黒昏"と呼ばれる災厄を起こし、世界の半分を呑み込んでから千年が経った。 穢れの一族と呼ばれるようになったサピエンス族の青年レインは、突如として命を狙われ、生まれ育った村を焼かれ、逃亡の旅に出る。魔法も使えない非力な青年だったが、ただ一つ違っていたのは、異様な緑の、その瞳。 古代から現代へ送られた希望と、未来から現代へ送られた絶望とが出会う異世界ファンタジー。 ────────────────── レインのもとには、寿命も暦も通貨も異なる十二の種族が、一人ずつ集まってくる。 エルフの娘は彼を「穢れ者」と呼び、隣を歩くことすら拒んだ。だが、エルフの長老は、蔑まれるはずの少年の前に膝を折り、深く頭を下げる。──なぜ、この老人はこの少年を知っているのか。 旅の果てにあるのは、千年前の王が遺した「世界を終わらせる装置」。 様々な出会いの中で大きく成長していく青年レインの冒険ファンタジー 全24章+幕間/約34万字(予定)/比較的がっつり長編小説です

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カクヨム
カクヨム2026/08/11
  • 現在の作品天啓の系譜 〜古代から送られた子、未来からやってきた子〜