あらすじ

「じゃあごめんけど、行ってくるわ」 目の見えない私を拾ってくれたあの人は、今朝、真新しいシャツで出かけていった。お仕事の関係の、大事なイベントなんだって。 ふたりだけで式を挙げて、指輪をもらって、誰にも見えない場所にお揃いの誓いの言葉も彫った、私の自慢の旦那さん。 そして今日、私たちの赤ちゃんが生まれる。 *** その「イベント」が何なのか、彼女だけが知らない。 そして男は、そこに一生たどり着かない。 ※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。 ※本当にただ胸糞悪いだけで終わります。救いはありません。スッキリみたいなのをお求めの方はご注意を。

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小説を読もう2026/08/11
  • 現在の作品知らない方が幸せなこともある。でもこれは知ってた方がよかった事例