あらすじ
10年前の夏の甲子園決勝、再試合。
プロ注目の剛腕と投げ合い、1-0で投げ勝った細身のエース。
それを観て感動し、憧れた太郎は野球を始める。自分もエースになりたいと努力するが、同期の投手に勝てない2番手でしかなかった。
やがてチーム事情からショートにコンバートされた太郎は、県立昂陽高校からスカウトされる。
県立の星として注目された昂陽を率いているのは、10年前のあの夏、甲子園を制したあの細身のエース、海藤龍一だった――。
今と昔の野球の違い、今も昔も変わらぬ野球の熱。
常識と限界を疑い、新時代の野球を切り拓く!