あらすじ

私は、昔からつかれやすい。 くたびれるという意味ではなく、憑き物という意味の方。 それも、幽霊、悪魔、妖怪などという、百害あって一利ももたらさない奴らに乗っかられるのだ。 例えばそう、こんなふうに。 『カンナ!』『いけいけー!』『じゃないと呪う!』『はやく!』 私の名前を呼び、時折物騒な事を宣う背後からの無数の声は、正に悪霊たちから発せられている。 「はいはい、今向かってますよ……」 この何とも珍妙な背後霊たちにそそのかされながら、私は一体どこへ向かわされているでしょう? 答えは簡単、「神格鑑定局」である。 ◆カクヨムシェアワールド「神格管理局」◆ https://kakuyomu.jp/sharedworld_kantei/

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カクヨム2026/08/11
  • 現在の作品神格鑑定局 - 九十九カンナの背後霊