あらすじ
あらすじ:
「キッズだろうがシニアだろうが、リングに立ったら関係ねぇ!オレが頂点(てっぺん)を獲る!!」
西暦2029年。次世代型スポーツ用MRコスチューム「ソーラ・シュリンガル」の開発により、年齢や体格の壁を打ち破り、誰もが対等にぶつかり合える「キッズプロレス新時代」が到来した。
恵まれた体格を持ちながら、気弱で何ひとつ決められないまま大学を卒業してしまったハナ(23歳)。「弱い自分を変えたい」と一念発起し、女子プロレス団体「リング・ディオーサ」の入団テストへ向かった彼女が出会ったのは——「紅のチャンピオンを倒して天辺を獲る!」と言い放つ、生意気な小学5年生のアキラ(10歳)だった!
181cmの気弱な巨人・ハナと、140cmで野望に満ちた破天荒キッズ・アキラ。
性格も体格も正反対の二人は、強烈なライバルたち(自称アイドル、極悪キッズ、怪物小学生)と火花を散らしながら、過酷な試練を突破していく。
迎えるは、新人王トーナメント。
眩い光が差し込む四角いジャングルで、それぞれのプライドと葛藤が激しく激突する!
アキラは絶対王者を倒しプロレス界の頂点を掴めるのか!?
ハナは弱い自分を打ち破り、本当の強さを手に入れられるのか!?
いま、胸が熱くなるキッズプロレスエンターテインメントのゴングが鳴り響く!
主要登場人物:
〇ハナ(23歳/女性/181cm・80kg/京都府出身):茶髪セミロング。学生プロレス経験者だが気弱で力が出せず、大学卒業後も進路迷子。デカい身体へのコンプレックスを抱える。一人称は「ウチ」。
〇アキラ(10歳/小学5年生/女子/140cm・34kg/新潟県出身):主人公。金髪セミロングを後ろで束ねる。運動経験ゼロだが覚悟と度胸は天下一品。両手で髪をかき上げる癖がある。目指すはプロレス界の頂点。一人称は「オレ」。
〇マキ(11歳/小学6年生/女子/145cm・36kg/福岡県出身):おさげ髪にアイドルメイク。“可愛い”が命の超絶ポジティブ&毒舌キッズ。
〇ヒメ(8歳/小学3年生/女子/128cm・27kg/愛知県出身):黒リップの小悪魔キッズ。口癖は「クソババア!」。
〇ルアカ(11歳/小学6年生/女子/164cm・90kg/東京都出身):“怪童”と呼ばれる大柄な少女。
〇フウカ(28歳/女性/165cm・58kg):「リング・ディオーサ」GM兼広報。スタイリッシュな敏腕マネージャー。
〇マイカ(28歳/女性/162cm・62kg/福岡県出身):「リング・ディオーサ」トップレスラー兼新人育成担当。「女組長」と呼ばれる男気あふれる熱血漢。
〇スズ(26歳/女性/153cm・60kg/宮崎県出身):「リング・ディオーサ」現・紅のチャンピオン。絶対的な強さと圧倒的カリスマを持つプロレス狂。
〇ヤマピー(37歳/女性/165cm・70kg/鹿児島県出身):デスマッチアマゾネス、黒のチャンピオン
〇アズ(24歳/女性/155cm・55kg/東京都出身):ハイスピードマスター
〇岡本太郎(40歳/男性/175cm・67kg):株式会社「リング・ディオーサ」の代表取締役社長
〇渡辺壮太(35歳/男性/175cm・68kg):メインリングアナ
〇村山大地(58歳/男性/179cm・70kg):レフェリー
舞台・ツール:
〇株式会社「リング・ディオーサ」オフィシャル道場(都内・北千住某所):選手はここでトレーニングを行う。リング,ウエイトトレーニング設備,マット運動スペースなどが完備されており,コーチ陣(元選手やベテランレスラー)の指導のもとで基礎体力を鍛え上げる。
プロテストもここで行う。
〇後楽園ホールビル(聖地):収容人数:約1,400〜2,000人、リングと客席の距離が非常に近く,臨場感と熱気がダイレクトに伝わる会場
〇大田区総合体育館:収容人数:約4,000人。すり鉢状の見やすい客席構造と綺麗な設備が魅力で、ビッグマッチにふさわしいスケール感と観戦しやすさを兼ね備えている。
〇スポーツ用MRコスチューム「ソーラ・シュリンガル」の定義:
・ヘルス&スポーツを専門とする「プリズム・アイコンズ」社が開発した次世代型スポーツ用MRコスチューム。
・プロテストに合格すると貸与される
・腕輪型
・プラーナ(万物に流れる根源的な生命エネルギー)を注入して起動する
・入場時・戦闘時の衣装デザインを変えることができる
・「女子プロレスラーの戦闘力」で力を変化する。
・肉体に致命的なダメージを与えない最終防御機能が搭載(これにより,キッズレスラーもシニアレスラーと同じ条件でリングに立つことが可能となった)