あらすじ
藤堂快斗(トウドウカイト)25歳
そろそろ身を固めようと思ってた矢先に事故にあって死んだ男
死んだらあの世とかに逝って天国とか地獄へ行くとガキの頃から教わったが実際は違ったんだ
三途の川は確かにあった┅だけど聞かされたのと違うんだよなぁ
どうも無事に橋を渡れると転生するらしいんだ
輪廻転生って奴で地球での輪廻に依って新たな生を授かるってんだ
そして川を渡れない奴は閻魔様の所へ行っての転生だってさ
てっきり地獄へと思ったら転生先が虫とか獣と言う
これは何度死のうが人間には転生出来ないってんだから始末が悪い
地獄とかは苦しんで転生も出来ずずっと地獄の中で苦しみ続けると思ってただがな┅
しかし人間じゃ無い転生って地獄と変わらんだろ?
そんなで俺は三途の川を渡れず虫けらの命かと思ったんだ・・・
でも目が覚めたら赤ちゃんで良くある知らない天井を見た・・・
そして柔らかなおっぱいを吸うとは
┅すげぇ美人で若い外国人さん!
それで判ったのが地球じゃない所に転生したって事
何かの間違いじゃ無いのか?だって記憶が前世のがはっきりだし赤ちゃんでも意識が有るんだから┅
そうして育つんだが現実とはこんなだと身に染みて思ったよ
異世界チート!チィース!なんてまったく無くて普通の村人として俺は生きるんだなぁ
そして村人が成人して働くと言えば農家か商店の雑用係もしくは冒険者くらいだ
前世の記憶を頼りに冒険者をするのも面白いかも┅
こんな奴が他にもいるのか?もしいたらソイツは喜ぶのか?それとも死にたくなるのか?
記憶が無かったら問題ないんだよ
どっちが良いのか?
それは死ぬ時に判る事じゃ無いのか┅そして死んだら地球で転生出来るのか?
その地球での転生は幸せなのか?
何も知らないのが良い事なんだ、知ってるから欲が出るだけだ
生きてみますか・・・ハハ
スローライフとかよくね?変な所に生まれたからにゃだよ
これは死んで何故か地球じゃ無い世界へ日本人の記憶を残したまま転生したと言う物語です
さて?そんな命は他にも無いのか?違う世界が有るならそう考えるのが普通でしょ?
前世の記憶が有るか無いかで運命は違うと思うのです
さて?どんな話になるのでしょうか