あらすじ

「……僕が必ず護るから。だから、ずっと隣で笑っててくれる?」
全てが敵に変わるとき、泡雪の青年は少女を護る盾となる――。

名門相楽のお嬢様・憩は、窓から脱走を繰り返すおてんば娘。
閉ざされた世界で生きてきた少女の願いは、
みんなと同じように『普通の生活』を送ること。

しかし、憩に宿る神子の血は、そんな願いを許さなかった。

晩餐会で明らかにされた、相楽家の秘密――。
世界が敵へと変わる中、
彼らに残された道は、千歳の故郷・北領への逃亡だった。

新たな地で、憩は知ることになる。
穢れを視る、神子の力の真実を。
そして、北門である寒凪 千歳の使命を――。

誰を想うのか。誰を護るのか。誰を救うのか。
そして、何を選ぶのか――。

帝都から脱した7人は、覚悟を改める。
少女が持つ金色の宿命を、運命に変えるために――。


白銀が護りし緋の神子 ―金霞の五星―【完】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/200651275/789020713
本作は前作の続編にあたりますが、こちらからでもお楽しみいただけます⭐︎

白銀が護りし緋の神子 ―花笑の箒星―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/200651275/793070067
こちらは前作の前日譚。木・土更新中

※当シリーズは、その瞬間最も感情が動いた人物を描くため、1話内で意図的に視点が切り替わります。

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アルファポリス
アルファポリス2026/08/10
  • 現在の作品白銀が護りし緋の神子 ―銀嶺の秘鑰―