あらすじ
「好きだ。姫乃。」
「好きだよ。上島さん。」
「誰よりも姫乃先輩が好きです。」
「ずっと好きなんだ。姫乃ちゃんのことが。」
この時は知らなかった。私が、この4人の中の1人と結ばれることになるなんて___。
高校2年生の上島姫乃は才色兼備で、尊敬される存在だった。しかし、自分では、『完璧である自分』をよく思っていなかった。
ある日、推しのアイドルの弟と出会い、さらに本命の推しとも偶然遭遇することで、姫乃の生活は一変する。
それから、幼なじみに好意を寄せられたり、かつての友達であった年下の男の子に好意を寄せられたりして、人生最大のモテ期到来!
だが、姫乃には悲しい過去があって...。
そして、彼女の心を奪ったたった1人は、あの日に姿を表していた。
超胸キュン青春ラブストーリーが今、始まる__。