あらすじ
アイリス・ブラウンは厳格な父親に傭兵として育てられた少女。
彼女の次の任務は、梶原修という少年を守る事だった。
修の通う桜ノ宮学園に入学する事になったアイリスは、カタコトの日本語とその容姿からロボ子と呼ばれるようになる。
初日から梶原修に暗殺者の魔の手が伸び、アイリスは男達を港の倉庫に誘導すると、父の手を借りながら全滅させる。
そんな姿を修に見られた後、クライアントである修の母、梶原節子に修は連れて帰られ、次の日アイリスは修に質問攻めにされる。
一方、アイリスの父ジョージは、修の命を狙っているのが黄道十二宮隊という暗殺部隊だと知る。
そしてジョージは双子の暗殺部隊のメンバーを捕まえるがインターポールに引き渡す事になる。
順調に思えたジョージの修を殺すように依頼した依頼者探しは、ある事件でジョージが暗殺部隊のレオに撃たれて意識不明の重体になり、以後アイリスが修の警護と共に全て引き継ぐ事になる。
そんな時に修の運転手、萩原達志の娘で外国にいた萩原真衣が転校して来る。
実は彼女はヴィルゴという名で暗殺部隊に潜入していて、母親はFBIの副長だった。
彼女の協力もあり、アイリスは彼ら暗殺部隊の捕獲を成功させていく。
そんな中、梶原家の事を敵が知りすぎていると思ったアイリスは暗殺の依頼人は修と近しい人物だと思い、メイドとして梶原邸に潜入する。
そこで、リブラという潜伏していた暗殺部隊の者を追い出す事に成功する。
そのすぐ後の夜、入院中のジョージを殺そうと三人の暗殺部隊が病院に侵入した。
しかしすでにジョージは回復しており、暗殺部隊を返り討ちにする。
同じ頃、人払いをし、梶原邸に残った修とアイリスの前に、暗殺の依頼人で節子の秘書の野沢武彦が修を殺しに現れた。
その後、撃退し暗殺部隊全員の捕獲に成功するが、アイリスは任務を終え日本を離れる事になる。
数ヶ月後、廃ビルに異変を感じた修が駆け込むと、そこにアイリスの姿があった。