あらすじ
幼い頃から家族のように育ってきたセヨンとユジンは、誰より近くで、誰より長い時間を共に過ごしてきた。
だがいつからか、セヨンはユジンに友情以上の感情を抱き始めていた。
これまでと同じように笑い合っているはずなのに、以前のようにはいられない。
適切な距離感を測ろうとしても、近づくたびに分からなくなる想い。
そしてある日、ユジンが耳にしたひとつの噂が、穏やかだった二人の関係を大きく揺るがせる──。
言葉より先に体が動いてしまう。
近すぎたからこそ、簡単には伝えられない感情。
二十歳の二人が向き合う、危うく未熟な青春ストーリー。