あらすじ
全てが敵に変わるとき、泡雪の青年は少女を護る盾となる――。
名門相楽のお嬢様・憩は、窓から脱走を繰り返すおてんば娘。
閉ざされた世界で生きてきた少女の願いは、
みんなと同じように『普通の生活』を送ること。
しかし憩に宿る神子の血は、そんな願いを許さなかった。
晩餐会で明らかにされた、相楽家の秘密――。
世界が敵へと変わる中、
彼らに残された道は、千歳の故郷・北領への逃亡だった。
新たな地で、憩は知ることになる。
穢れを視る、神子の力の真実を。
そして、北門である寒凪 千歳の使命を――。
誰を想うのか。誰を護るのか。誰を救うのか。
そして、何を選ぶのか――。
帝都から脱した7人は、覚悟を改める。
少女が持つ金色の宿命を、運命に変えるために――。
白銀が護りし緋の神子 ―金霞の五星―【完】
https://kakuyomu.jp/works/822139842163952824
本作は前作の続編にあたりますが、
こちらからでもお楽しみいただけます⭐︎
白銀が護りし緋の神子 ―花笑の箒星―
https://kakuyomu.jp/works/2912051603820247916
こちらは金霞の前日譚。木・土更新中
※当シリーズは、その瞬間最も感情が動いた人物を描くため、1話内で意図的に視点が切り替わります。