あらすじ
「じゃあ掘るか」
ここは魔法と魔物が存在するとある惑星。主人公のロイは町でも有名な薬屋の二人の息子の一人。だが【薬師】としてのスキルは持たず、冒険者として活動しながら実家の薬屋を手伝っていた。15歳の頃、仲のいい兄が幼馴染の婚約者が半年後結婚式を挙げることに。そこでロイはとあるプレゼントを贈ることに。それが町と首都を隔てる山を貫通するトンネルを掘ることに。
ただ何も技術がない人間がトンネルを掘っても崩落に巻き込まれぺしゃんこになるだけ。しかしロイには神から授けられたギフト(特殊なスキル)【異世界工事の知識】【神の隠し事】を持っていた。
【異世界工事の知識】は魔法が存在しないが誰でもある程度は再現できる”カガク”が発達した地球のトンネル工事などの技術が本や映像で見ることができる。これらの知識を魔法が存在するこの世界で再現し交通事業に革命を起こす。