あらすじ
コンビニ、スーパー、ネットショッピング……。
この世は、金さえあればだいたいなんでも手に入る。
そして、それを手に入れるために人は働く。
嫌味ばかりの上司。
恋愛トークに花を咲かせる同期。
毎日は退屈で、息苦しくて――
「もっと自由に生きたい!」
そう思わずにはいられなかった。
そんな日常を過ごしていた、ある日のこと。
私はあるゲームに巻き込まれ、
気が付いたら――私は無人島に立っていた。
見渡す限り、海!
そして、緑!
文明の香り、ゼロ!!
「は……?」
「コンビニもない。スーパーもない。スマホも圏外……?」
「いや待て、待て待て待て……」
――そして次の瞬間。
「……最高じゃん!!!」
これは、
デス?ゲームに放り込まれたはずの主人公が、
なぜか無人島ライフを全力で満喫してしまう、
ちょっとおかしなサバイバル物語。