あらすじ

オーストラリアの荒野で調査中に遭難した研究者の「私」。水も尽き、死を覚悟したその夜、空を泳ぐクジラのような雲から白い果実が降ってきた。一口齧れば力が蘇る不思議な実に救われ、辿り着いた集落で老人が語ったのは、天に昇ったまま降りられなくなった精霊の伝承だった。 ※ 本作は『カンロ×pixiv 空想果実小説コンテスト 〜雲海に潜む未知の果実『フワレム』の物語』への応募作です ※ pixiv、ハメなろうカクヨム諸々にマルチ

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小説を読もう2026/08/10
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