あらすじ

日暮(ひぐらし)と一夜(いちや)。バディである二人の仕事は、死の間際にある人の魂を掬って天国に届けること。その儀式がなければ、魂は肉体と共に腐り落ちてしまう。しかし、その仕事は肉体が限界であることを判断することができなければつとまらず、判断が早すぎれば自らの手で人を殺めることと同義だと、日暮は思い詰めていた。退職届も準備しているが、なかなか言い出せずにいる日暮と、気持ちに折り合いをつけて飄々と仕事をこなす一夜。二人が出会うのは、様々な事情を持つ人々で――

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/08/10
  • 現在の作品死神見習いは夜闇が苦手~日暮と一夜の最期のカルテ