あらすじ

4年前、私はこの町に引っ越してきた。 引っ越してくるまでは、あまり綺麗とは、言い難い海を見るのに慣れていた為か、ここのゴミが流れてこないような綺麗な海を見たとき、とても驚愕した。 そんな綺麗な海が気に入っている。 それと、もうひとつのお気に入りがある。 それはこの、風情溢れる豊かな町並みと景色だった。 遠くから近くにいくにつれ濃紺、紺、青、薄めの青のグラデーションが施されている海。その海の上にある浅黄色の空をぷかぷか浮かんでいて、真っ白に色づいている雲。その隣を飛んでいる鴎が忙しそうに翼を動かす。 それと、少し生臭い塩の香り。 こんな光景と、匂いを私は気に入っていた。 だが最初は、自分から望み引っ越してきたはずなのに嗅ぎ慣れないこの海の臭いに吐き気を催した苦悩の1年間。 今ではこの香りに、すっかり慣れてしまった。逆に、この香りがないと安心しなくなってしまった。 この、塩の香りのように3年前では慣れなかったこの町並みまでもが、少し年月が経つと見方までもが変わる。 そうして、もっともっと歳をとるにつれ、私の町の見方はどんどん変わるのだろう。 ********** 批判中傷はやめてください;;それと、処女作です。 レビュー、アドバイスやひとこと、その他もろもろ大歓迎です!! 誤字脱出がありましたら、お知らせくださいましたら幸いです。 執筆開始 2012.7.12

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エブリスタ
エブリスタ2012/07/21
  • 現在の作品海のみえる町