あらすじ

「メイブリット、お前との婚約を破棄する!」
「はい、どうぞ」
王太子セジェルの言葉に、メイブリットは反射で答えた。
だって自分の命は今夜まで。反対したって仕方ない。

日ごろ王太子の世話に疲れ切っていたメイブリットは、寿命が視えるという"死神の大鎌"に触れ、自身の命がいつまでかを知ってしまう。
幕引きくらいは好きにさせてね。
星空に向かい、バルコニーから身を躍らせた彼女だけど……?

ハッピーエンドです。安心してお楽しみください。


※「小説家になろう」にも掲載しています。
※全く別のお話「実は身を引くつもりです。」も収録しています。

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アルファポリス
アルファポリス2026/08/09
  • 現在の作品余命一日。婚約破棄なら、ご勝手に!《他1編》