あらすじ

シンデレラ。それは、お酒の飲めない人のためのカクテルの名前。 職場の人間関係に疲れ果て、美容部員を辞めた黒田燈。昼夜の逆転した部屋で息を潜めていた彼女は、ある真夜中、隣人の九条月乃に手を引かれ、路地裏のバー『メランコリア』にたどり着く。 「うちでアルバイトでもしてみる?」 酒の飲めない燈が、カウンターの内側に立つことになった。憂鬱を抱えた客と向き合ううちに、燈自身の夜も、少しずつ明けていく。 ※完結済みです。改稿版を少しずつ投稿しています。 別で投稿している『君の顔が描けたら』と世界観を共有しています。本作品のみでもお読みいただけます。

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小説を読もう2026/08/09
  • 現在の作品シンデレラは酒を飲まない