あらすじ
※公募用のためネタバレにご注意ください※
小学五年生の支倉桃李(はせくらとうり)は夏休みのある日、突如として髪の色が白く、目の色が青くなる。
その中で、塾の夏期講習の帰り道、暑さで苦しんでいる雪那(せつな)という年上のお姉さんに出会い、かき氷を分けてあげる。
雪那との出会いから数日後の夏期講習帰り、桃李は鬼と遭遇する。怯える桃李だが、正体が『雪女』だった雪那が助けてくれる。
戦った代償として、雪那が消えてしまいそうになり、彼女を助けるために、彼女のペットの『猫又』の白の案内で、妖怪の住む世界に行く。
妖の世界には雪那を助けてくれる、姉で『沢女』の珠莉(しゅり)がいて、薬を作るために必要な三つの材料『雪の聖水』『氷の華』『吹雪の石』を雪山に集めに行くことになる。
だが、鬼が出現する世界のため、桃李は白のもとで妖力を制御する特訓をする。
特訓の最中、鬼に襲われるが、白い狐が助けてくれる。
特訓も終わり、桃李は白と材料を集めに雪山に向かう。その中で、雪童子(ゆきわらし)の氷真(ひょうま)と出会い、彼の悩み事を解決する。その過程で、材料のうちの二つを手に入れる。
氷真も同行し、山頂に向かい最後の材料を手に入れ、雪那と珠莉の元に戻るとしたとことで、人間界で出会った鬼と再会する。
白と氷真を逃し、桃李は単身鬼と立ち向かう。
ピンチになった時、白い狐とともに雪那が現れて鬼を退治してくれる。
珠莉や氷真たちと一夜を過ごし、桃李は人間界に戻る。
その後、夏休みのある日、桃李はまた雪那にかき氷をおごって、ほっぺたにキスをされる。