あらすじ
前世で傭兵として血みどろで戦った男は、その記憶を持ったまま、なぜか女性へと転生した。
何が起こった? どういう事なんだ?
特異な状況に驚きながらも、現状を最大限に活かす事を決意する。
それは、
『昔の自分のようなバカ男を減らすべく教育する』こと。
贖罪のための、世直し活動だ。
俺に恋愛相談するとどんなこじれた関係も上手くいく、という噂が広まる。
おかげでこっ恥ずかしいあだ名がついた。
しかし、この『愛の伝道師』は、皮肉にも、予想以上に人々に喜ばれる結果を生んでいる。
冒険家、兼『愛の伝道師』として、ある目的地を目ざし旅をしている。
元戦士の戦闘スキルと本能も駆使しながら。
時に、迷惑な輩達を腕力で教育(物理)しつつ、立ちはだかる敵と剣を交える。
俺の望みは、ただ一つ。
ーー 愛するアリアに、もう一度会う。
今も昔も、俺にあるのはその思いだけだ。
夢みる大商家のお嬢様や、昔の自分のような傭兵達、弟子志願の少女と共に旅をしながら、笑い、闘い、進んでいく。
世界は思っていた以上に広いらしい。
愛とは何か。
俺は何のために転生して、今ここにいるのか。
そんな事を考えながら、戦士である自分と、女性の身体性をもった自身を、『いち人間』として受けとめていく。
これは、大きな後悔を抱えた人間が、過去とけじめをつけるために戦い、そして人と人をつなげていく物語。
そして、新しい自分をつくっていく記録だ。
短編「元戦士の俺は、現世で愛の伝道者とよばれている」を元に、ぼちぼち長編に書き直す予定です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330658526872033
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誤字脱字チェックなどに、AIを使用しています。
よろしくお願いいたします。