あらすじ

――未解明事象累積地域。重点監視対象。 神格鑑定局員は、脅威度不明の神格を調査するため、T市の港町へ渡った。 過去に高等級神格の関与が疑われる異能事象が複数回。にもかかわらず、原因となった神格は一柱として特定されていない。 対象神格の欄が空白のまま閉じられた案件だけが、積み上がっている。 覚悟を決めて船に乗った。命を落とす可能性も考えた。 ——ただし、船酔いだけは想定していなかった。 港に着いた局員は、通りかかった白い神格に神格鑑定を丸投げして気を失う。 頼まれた神は、断り方を知らなかった。 ※「結局どっちがカナエでどっちがカナタなんじゃ!」と同じ町の話です。

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カクヨム
カクヨム2026/08/09
  • 現在の作品なんで神が神格鑑定をしなきゃいけないんじゃ!