あらすじ
あらすじ
静岡県熱海市役所・観光振興課に勤める市川拓郎(28)は、ある日、一人の市民から「フランス・カンヌのような国際映画祭を熱海で開けないだろうか」という相談を受ける。
無謀とも思える夢だった。しかし拓郎は「熱海だからこそできる映画祭」があると信じ、市役所の仲間や市民、映画人、商店街を巻き込みながら準備を始める。
予算不足、会場問題、スポンサー撤退、台風――数々の困難を乗り越え、2年後、ついに「熱海国際映画祭」の幕が上がる。
これは、一つの街が一つになって夢を実現した、感動の地域再生ストーリー
登場人物
市川 拓郎(いちかわ たくろう)/ 28歳
所属:熱海市役所・観光振興課(入庁5年目)
役割:映画祭実行委員会・事務局長
真壁 彩花(まかべ あやか)/ 29歳
所属:老舗旅館「熱海富士屋ホテル」若女将 / カフェ「喫茶・月とキネマ」オーナー
役割:映画祭実行委員会・副委員長
山路 勝(やまじ まさる)/ 74歳
所属:元「熱海キネマ」館主
役割:映画祭実行委員会・発起人 兼 実行委員長
佐々木 健太(ささき けんた)/ 28歳
所属:熱海市役所・情報政策課(拓郎の同期)
役割:IT・広報・映像設備担当
小野寺 由佳(おのでら ゆか)/ 23歳
所属:熱海市役所・観光振興課(新人職員)
熱海市役所・行政関係者
岡本 勉(おかもと つとむ)/ 52歳
所属:熱海市役所・観光振興課 課長
役割:拓郎の上司
神田 昌幸(かんだ まさゆき)/ 48歳
所属:熱海市役所・観光振興課 課長補佐
役割:影のキーマン
映画関係者
黒木 重雄(くろき しげお)/ 68歳
所属:日本映画界の巨匠・映画監督
ジャン=リュック・モロー / 32歳
所属:フランスの新鋭映画監督
街の人々・地元関係者
黒岩 巌(くろいわ いわお)/ 58歳
所属:大手ホテルチェーン「熱海グランドリゾート」専務