あらすじ
ここは不思議なアトリエ。扉を開けると、ひとりでに動くぬいぐるみ、お皿、ティーカップ、ソーサー、ティースプーン、そして小さな魔法使いと光の精霊がお出迎え。
「ようこそ、”記憶のアトリエ”へ」
日本で母と二人穏やかに過ごしていた最中、強盗に襲われ命を落としてしまったルイ。幼くして命を落とした彼に女神は慈悲を与え”息吹の魔法”を授ける。目を開けばそこは見知らぬ土地。彼は異世界に孤児として転生していた。
息を吹きかければ物に命を宿すことができる。そんな自分の魔法が特別であると知ったルイは、この魔法を人のために使いたいと願った。そして、孤児である自分を保護してくれた光の精霊リュカと共に”記憶のアトリエ”を開店。
本日も二人はアトリエを訪れた人の大切な記憶に寄り添う。