あらすじ

敗戦から講和独立までのわずか七年間――いまだ傷あと癒えぬ人々が真摯かつ切実に問うたのは、一度は追及を免れた昭和天皇の戦争責任と、それを引き受けるかたちでの〈退位〉だった。新史料『昭和天皇拝謁記』などからひも解く、象徴天皇制の誕生前夜!!加藤陽子氏推薦!人々がそれぞれの立場から天皇の責任や退位を論じた占領期――君主無答責という近代の論理と、道義的存在としての天皇像がせめぎあう。その言葉と論理を見事に分析した本書は、現代の天皇制理解に不可欠の一冊だ。

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単行本

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Ebook Japan
Ebook Japan2026/08/09
  • 現在の作品〈退位〉の終戦史 免責と問責にゆれた天皇