あらすじ
男神に求婚されて異世界で暮らそうとするパルミティア。が、転生する時にいた空間にあった聖の気を浴びて聖女だと生まれた国の人達に思われてしまう。勘違いに何度も聖女ではないと言うが話が通じない。
のちに偽物だ、違った存在と言われて酷い扱いを受ける。生まれ変わったことに気づいたのは平手を顔に受けた時だった。彼女は結婚を請うてきた神を呼び出す。ちょっとよそ見をしたら今だったらしい。
うっかりにやれやれとなりながら、男神(ルフェイン)が未来の妻に手を出したなと怒る。男神が地上に現れたので今までやられたことを含めてパルミティアは絶対に許さないと、恨み辛みを引っ提げて王侯貴族達、聖女と誤認定した者達。血だけ繋がった家族達、国丸ごとへ恐怖を片手にぶん殴りに行く。