あらすじ

王立学院の卒業夜会。 王太子アーネストは、子爵令嬢ミレイアを伴って現れ、婚約者である公爵令嬢ロザリンデへ婚約破棄と断罪を突きつけた。 けれどロザリンデには、どうにも分からないことが多すぎた。 その罪は、いつ起きたのか。 誰が見たのか。 証拠はあるのか。 なぜ正式に調べなかったのか。 そして何より――。 「わたくしの罪とやらを正す前に、別の女性を侍らせていらっしゃるのは、どういう了見でしょうか?」 ひとつずつ確認していっただけなのに。 気づけば話は、王太子だけでは済まなくなっていた。

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小説を読もう2026/08/09
  • 現在の作品その断罪、ひとつずつ確認させていただきますわ