あらすじ
「異世界からの転移者だって?
うちの街や領を発展させるため、私の右腕になってその知識を貸してくれ。
え、断る? 働く場所と住む家を紹介してくれたら嬉しい? あ、そう……」
異世界に唐突に転移してしまった紀ノ島光。
魔物はいるし、魔法はあるが、チートスキルは無い世界。
俺TUEEEには無縁でコツコツとした生活を送っていた。
そんなある日、仕事帰りに共同墓地で不審な動きをするハーフエルフの少女と遭遇する。
よし、お清めの塩代わりに塩ゆで豆を投げつけてやるぞ!
こうして俺の地味な日常は終わりを告げ、賑やかな異世界共同生活が幕を開けた。