あらすじ

突然、皇太子に呼び出されたロレッタ。 そこで差し出されたのは、皇太子へ宛てた複数の恋文だった。 そこに書かれていた名前は――ロレッタ・ダンヴェール。 「私が皇太子殿下に恋文を? そんなはずないでしょう?」 婚約者であるイヴァンを心から想うロレッタに、皇太子への恋心などあるはずがない。 しかし、恋文の内容も筆跡も、さらには公爵家の金印まで、まるでロレッタが書いたとしか思えないものだった。 「ロレッタ様は本当にこの屋敷の公爵夫人になれるとお思いですか?」 そのうえ、義妹の友人である令嬢が歯向かってきて……。

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小説を読もう2026/08/08
  • 現在の作品その手紙は私のものではありませんよ?