あらすじ

お酒好きの元少尉アンはある日、手乗りサイズのおじさま妖精、ケイを拾った。 麗しきシルクの装いに身をつつんだ彼は、ちっこくても立派な紳士。 あと、よく食べる。 ケイに誘われて、アンは妖精専門のシェフになった。 妖精たちにとってティースプーン一杯は立派な一皿。 ミルクパンで作った料理はなんと百人前に。 恋人は戦争で行方不明だし、伯爵令嬢なのに孤児として軍に売られたし。 そんな諸々は忘れて、アンはケイと食べて飲む! 妖精たちはアンを「フラウ・ビーア」と呼んだ。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/07/15
  • 現在の作品フラウ・ビーア ─Frau Bier─