あらすじ
超・妄想コンテスト「雨の告白」応募作☆
今回はマジに〆切ギリギリで、見直し時間もなかったので、またぼちぼち手直ししてゆきます。
伝統的な妖怪を現代が舞台の実話怪談風にするホラーをこれまでにも幾つか書いておりますが、今回はお題に即して妖怪「雨降り小僧」をモチーフに、そんな感じに書いてみました。
「雨降り小僧」と混同されたり、そもそもその派生なんじゃないかとも言われる「豆腐小僧」的な要素もなんとなく絡めて。
お題の「告白」の部分はやや強引にストーリー展開しておりますがw
全体的には名作ホラー『仄暗い水の底から』テイストのお話となっております。
〈あらすじ〉
役者を夢見て上京してきた〝わたし〟は、お金もないので下町の安アパートを借りて住んでいた。そのアパートの近くにある古くからの豆腐屋の常連となっていたが、ある雨の日、店の前にひとりぼっちで立っている、壊れた傘をさした幼い男の子を見かける。