あらすじ

【あらすじ】 この物語を自分自身が見えなくなってしまった方に、そして自分自身に送ります。 夕立の帰り道。 高校生・優里は雨宿りのために立ち寄った古びた書店で、一枚の藍染めの手ぬぐいを譲り受ける。 雨上がり、逢魔が時。 水溜りの向こうから聞こえてきた声に導かれた優里は、人ならざる者たちが暮らす異界へ迷い込んでしまう。 これは1人の少女が自分自身を思い出すための雨の匂いが導く、ひと夏の和風幻想譚。 【作品に関するあれこれ(ネタバレ無しのあとがきです)】 この作品を見つけてくださりありがとうございます。改めまして、十六夜水明です。 この作品、実はカクヨム甲子園の週別のお題企画に参加させたものでして、本当は第一回の『夕立』で途中まで書いていたのですが、筆が乗ってしまい期限内に終えることができず……。結局最後まで書ききってみると、第二回の『忘却』も当てはまるようだったので、そちらで出させていただいた作品となっています。 当初の予定では1万字以内の1話構成で考えていたのですが、そう思うようには行かないもので(´;ω;`) そんなわけで、なんとなく区切りがよい部分で上・下の区切りとさせていただきました。 ぜひ、作品を気に入ってくださったのなら♥・★共にレビューコメントまで頂けると今後の糧になりますので、よろしくお願いします🙇 (厚かましくてすみせん) 十六夜 水明

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カクヨム2026/07/14
  • 現在の作品【㊗️110PV】逢魔が時の水溜り