あらすじ
資源が尽きかけた星・アルフィオス。
リアナス家兄妹が地球へ希望を探しに発った、その裏側。
星に残された人々もまた、それぞれの場所で運命と向き合っていた。
小さなの村で生まれ育った少女・リュミナは、移住命令によって故郷を失う。
残されたのは、村に伝わるただ一つの歌と、片耳のイヤリングだけだった。
たどり着いた先は、英雄の故郷と謳われながら、現実には移民と地元民の軋轢が渦巻く境界の集落。
「上が変わらないなら、私たちが変わるしかない」
そう決めたリュミナは、現場から少しずつ、仕組みを変えようとしていく。
政治の停滞、鎮圧と反抗、燃え続ける「弔いの火」。
星の中枢から無法地帯まで、軋みは静かに連鎖していく。
それでも、誰かが根を張らなければ、何も始まらない。
※故郷の歌「野のうた」のアニメーションMVはこちらです。
https://youtu.be/VunuPOckZT4
※星の大樹のアニメーションPVはこちらです。
https://youtu.be/374o6upXvWw
※本作は「Project Alpheos」シリーズと世界観を共有する独立作品です。
本編未読でも問題なくお読みいただけます。
「Project Alpheos」(読者参加型進行作品。連載中)
https://kakuyomu.jp/works/822139846002023188